ソーシャルレンディングはFXや株等と違い、投資完了後は、満期になるまでただ待つだけ。そのため、投資成功のポイントは『良い事業所選び』と『良い案件選び』の2つという話を前回の記事で解説しました。

そこで今回は良い事業所選びのポイントについて解説します

ソーシャルレンディングでは何故事業所選びが重要なのか?

そもそも何故事業所選びが重要なのか?という部分は殆どの人が理解していると思いますが、おさらい的な意味も込めて解説します。

上記の図を見て貰えれば分かると思いますが、ソーシャルレンディングとは投資家(あなた)から事業所(ファンド)がお金集め、そのお金を投資先に貸し付け、その金利を投資家に還元するというビジネスモデルです。

つまり、投資家は投資先と直説繋がっているわけではなくお金の流れとしては事業所に投資するような形になります。

そのため、投資先が業績が良くても、事業所が分配金を出さなければ、投資家にお金は一切入ってきませんし、もしも事業所が潰れてしまった場合にはそのお金は戻って来ないため、事業所選びというのは、株取引で言う銘柄選びくらい重要なポイントなのです。

事業所選びのポイント

では事業所選びソーシャルレンディングにおける事業所選びのポイントはどこなのか?

平均利回りが高い

まず1点目のポイントが利回りが高い事です。目安としても事業所が取り扱う商品の平均利回り(実績)5%以上の事業所を選んでください。

利回りは単純に高ければ高いほど良いです。ただしここで注意してほしいのが今募集している案件の利回りではなく、実績利回りを確認するという事です。予定ではなく、過去の実績が重要です。

過去元本割れを起こしていない

利回りが高いと言っても元本割れを起こされてしまえばなんの意味もありません。ですから、過去に元本割れをおこしていないかの情報を調べておきましょう。

この情報については元本割れをおこしていない業者は大体『元本割れは過去無し』のような記載を分かり易くしていますし、事業所名で検索すれば情報は集められます(ちなみに日本のソーシャルレンディング事業所はまだ元本割れを起こしていないようです)

運営歴が長い

最後に運営歴。利回りが高い。元本割れがないと言ってもその実績が1年なのか5年なのかでは、信頼度が大きく違ってきます。

ですから、ソーシャルレンディング事業所を選ぶ際には運営歴が長いというのは=信頼度にも繋がります。

maneo

社名
maneoマーケット株式会社
設立
2007年8月30日
元本割れ件数
0件
利回り目安
5.3%~14.7%
運用期間
1ヶ月〜37ヶ月
最低投資金額
2万円
口座維持、管理手数料
無料
[box class="blue_box" title="ポイント"]・国内シェア50%で国内No.1事業所
・サービス開始2008年で10年以上完本割れ無し
・不動産から海外投資まで案件が豊富[/box]

クラウドクレジット

社名
クラウドクレジット株式会社
設立
2013年1月
元本割れ件数
0件
利回り目安
5.3%~14.7%
運用期間
7ヶ月〜48ヶ月月
最低投資金額
1万円
口座維持、管理手数料
無料
[box class="blue_box" title="ポイント"]・海外投資に強く高利回り案件多数
・1万円から投資可能で低リスク
・所用株主が伊藤忠商事で大手資本で安心[/box]

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会社名
ロードキャピタル株式会社
設立
2012年3月14日
元本割れ件数
0件
利回り目安
4.8~14.5%
運用期間
2ヶ月~24ヶ月
最低投資金額
1万円~
口座維持、管理手数料
無料
[box class="blue_box" title="ポイント"]・全案件不動産担保保証
・1万円の小額から投資可能
・案件が東京都内限定で不動産価値が高い[/box]

ラッキーバンク

社名
ラッキーバンク・インベストメント株式会社
設立
2014年5月
元本割れ件数
0件
利回り目安
6%~10%
運用期間
最長36ヶ月
最低投資金額
1万円~
口座維持、管理手数料
無料

事業所選び後のポイント

上記ではおすすめの事業所について解説しましたが、そのだれでは投資はスタートしません。

事業所選びというのは株式投資で言えば証券会社を選んだという状況なので、このあと銘柄選び。ソーシャルレンディングの場合は案件選びを行う必要があります。

株式ほどリターンに差はでませんが、ソーシャルレンディングにおいても、案件選びというのは資金を増やす上では大切になります。

ですから次の記事では案件選びのポイントについて解説します。

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